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新盆法要のお手伝いの服装は?エプロンvs割烹着、どっち?
2019年07月23日 23時25分
お葬式とは違って、新盆の法要は自宅で執り行う家庭も多いと思います。
そしてこの場合は、新盆法要の後は会食で参列者参加者をもてなすことになります。
施主側の女性たちは料理づくりやお給仕をしなければなりません。
旦那さんの実家の法要であれば、お嫁さんとか分家の女性たちが法事に参加する際にはエプロンや割烹着の持参は必須と考えてよいでしょう。
(お給仕は何も女性だけの仕事ではないのですが…)
新盆のような仏事にはやっぱり割烹着?それともエプロン?
結論から言えば、法事ではエプロンでも割烹着でも、どちらでもOKです。
割烹着と言えば、なんとなく昭和とか田舎のおばちゃんのイメージですね。
でも割烹着にはそれなりの良さがあるのです。
割烹着は、何といっても法要などのシチュエーションでは重宝します。
袖部分までありますから、喪服を完全ガード。汚れません。
喪服に染みはつけたくありませんよね。
あとは、もしお嫁さんとしてのアピールをしたい場合は、いわばフル装備の割烹着ならば、エプロンよりも本気度を伝えるのにほどよく機能しそうですね(笑)。
しかし、夏に割烹着は暑いという難点もあります。
暑くて気分が悪くなったりすると、これは逆に迷惑をかけてしまうことになりますね。
エプロンか?割烹着か?どちらを選ぶか?については季節や気候を考慮して判断することも大事ですね。
一方、エプロンは主婦ならつけなれていますし、馴染みがありますね。
仏事用の黒いエプロンもあります。白でもOKです。
新盆などの法要では派手なデザインでなければ、普段使っているエプロンでも構わないと思いますが、いずれにしろ女性の場合は仏事弔事用のエプロンはひとつ持っているといいかもしれませんね。
新盆などの暑い時期の法要はやっぱりエプロンの方が涼しく、動きやすくていいかもしれません。
逆に寒い時期の法要は割烹着が暖かく、機能的です。
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